いつもありがとうございます。
多くの皆様に侍ブランド®をご愛顧頂き、おかげさまでお客様からたくさんのお喜びの声をいただくようになりました。誠にありがとうございます。
つきましては、以前の店舗より善光寺方面へ3〜40メートルほど西側の平林バス停のところに店舗を移転し【侍ブランド®ショップ】としてオープン致します。(住所:長野市平林1-25-6)
引き続き、ご愛顧ご贔屓賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
私は、生まれて小さい時から棒を振っていたそうです。そして剣道がやりたい。
と言って、母が剣道に導いてくれました。おかげさまで今日剣道歴足かけ50年(半世紀)になります。ありがとうございます。
日本人の礼儀は最高に美しいです。
剣道は、古来からの先人の先生方より日本人としての礼儀を学び、敬愛の精神と感謝の気持ちを持って人の気持ちがわかり、相手を思いやる気持ちのあり、人をいたわる本来の本当の自分になるための心の修行です。
私は、剣道から学ぶ礼儀である人間的品位品格そして、礼節を尊び、礼儀正しく生きることの綺麗さ美しさ強さである優しさが大好きです。
私自身は、当時最強と言われた長野県長野市の昭和の権堂少年剣友会の出身であり、当時の小池和幸先生、小林武雄先生、塩崎明先生、小泉会長はじめとする偉大な尊敬する先生方、本物の侍に剣道を教えて頂き、指導してきていただきました。師範小池先生や師範小林先生は侍そのものであり、この国や私たちを守ってきてくださった強くて本当に心の優しい軍人でした。
先生方には厳しい中にもあたたかく育てていただき、感謝と敬意と憧れを持ち、先生方のご意志を継ぎ大好きな剣道をしながら、大好きな剣道の竹刀や剣道着袴や防具類の武道具をデザインしたりつくったりをしてきました。
その後、平成28年に武道具侍(最後の侍)[株式会社侍]を創業し、外商で剣道具を取り扱い販売させてきて頂いております。
その後、多くの剣道ファンの憩いの場になればという想いと、1店だけで剣道関連の道具が何でもそろう場所をつくろうという想いで平成30年より店舗を開店致しました。
竹刀、防具、剣道着など初心者から上級者まで対応する約100以上アイテムを取り扱っております。
侍ブランドシリーズの竹刀は、安全性の高い真竹竹刀にこだわり、子供たちにも安全と安心に思い存分楽しく剣道ができるように良い物をリーズナブルにご提供させて頂いております。
同じく、侍ブランドシリーズの防具にもこだわり、特に子どもたちや入門者の皆様向けには、・安全、・痛くない、・清潔この三点にこだわり最高品質を責任持って、侍ブランドシリーズを開発製造販売しております。
選手、経験者、高段者向けに侍の最高級[甲冑]ブランドの防具シリーズがございます。侍の「甲冑」は、戦国時代を生き抜いた武将の精神と魂を受け継いだ柔軟性と堅牢性を受け継いでおり、更に機能性の上に全ての場面に生きる最高の品位と品格を兼ね備え、美術的に芸術性を重視した侍の最高傑作として日本一そして世界一の防具として製造販売しております。
また、侍ブランド「BLADE」は、ユーザーの要望や意見と保護者の皆様の感想や意見をとりいれて剣道着・袴・防具としての品格のあるジャージの剣道着袴を独自に開発致しました。剣道の世界では警察関係の方々はプロと表現されています。中でも剣道の最高段位は八段であります。
その先生方をはじめ、各都道府県の代表選手、日本代表選手にもご愛用頂いており使用感、素材感、実用性共に、高い評価を得ております。
従いまして、「BLADE」を製品化し、日本の全国の皆様をはじめ、世界中の皆様に使用して頂きたいと思っております。
「BLADE」が、剣道人口を増やす一助になれれば幸いです。
愛すべきこの国の日本の文化的遺産である剣道が益々普及し、より多くの皆様のご健康とご多幸に寄与できるよう、真剣に一生懸命楽しく頑張って参ります。
何卒末永く宜しくお願い申し上げます。
感謝永遠
剣道専門店 侍
株式会社 侍
代表取締役 平林 幸盛
【 剣道専門家・侍ブランド® 武道具デザイナー・製造販売 】
昭和53年
権堂少年剣友会 入会
中学校卒業迄 九年間 長野県内全試合
個人 団体 全入賞(全三位以内)
昭和58年
長野県中学校剣道大会
長野市立東北中学校 剣道部
第五期生 初 個人 準優勝
北信越大会出場 (当時は個人戦 全中は無し)
昭和63年
長野県高等学校剣道大会
私立長野日本大学高等学校 剣道部 指導部長
学校設立後 過去35年間 優勝無し
中央・長野日大第二十三期生 団体戦 初優勝 大将 平林 幸盛
選手として大将と指導部長(監督)を兼任し、県大会で初優勝に導く。
過去35年の歴史を覆し 初優勝させた。
先鋒 小林 俊介 二年(上田)
次鋒 上原 雅仁 三年(川中島 → 川中島中)
中堅 山本 慎一 三年(山の内 → 山の内中)
副将 中村 泰裕 二年(若槻 北部中)
大将 平林 幸盛 三年(権堂 東北中)
補欠 宮本 智生 三年(東北中)
長野日本大学高等学校卒業
職歴
チルド食品メーカー マルシンフーズ㈱
冷凍食品メーカー ㈱モリタン 東京支店
平林産業株式会社 (父 平林 守男 ・ 母 平林 定重)創業
長野本社工場 佐久工場
後を継ぐ。
その後、剣道に専念するため独立開業し、株式会社侍を創業する。
平成10年
剣道指導者として、長野市内を中心に
権堂少年剣友会 昭和の森親子剣道教室 飯綱剣道教室など、
広く子どもたちの剣道の指導にあたる。
長野県内、日本各地に剣道の武者修行を続ける。
令和2年
侍道場 設立
お客様はじめ皆様と共に剣道の稽古を楽しく行い、剣道人口増加と剣道の普及発展を目的として、先生方とお客様と道場を設立し運営する。
侍道場設立し、現在も稽古に励んでおります。
侍道場 顧問 剣道教士八段 中島 治彦 先生はじめ、
指導の先生方とともに長野市古牧地区を中心に子どもたちに剣道を教えています。
みなさまも気楽にご参加ください。
令和3年
神道無念流 剣術 有信館
剣聖 中山 博道 先生 伝承形
十代目 家元 小川 武 先生
に気合いと剣風が認められ、有信館に入るようお声掛けいただき、
有信館道場在籍し稽古に励む。
侍道場で子どもたちなどに剣道を教える。
神道無念流 創始者 福井兵衛門嘉平
斎藤弥九郎 桂小五郎 伊藤博文など
昭和の剣聖 中倉 清 先生
前 長野県剣道連盟会長 古村 幸一郎 先生
偉大な先生方の剣術及び剣道を受け継ぐ。
令和4年
学校法人 いいづな学園
グリーン・ヒルズ小学校・中学校
剣道 授業 講師 侍道場 平林 幸盛
として、子供たちに授業で剣道を教え指導しています。
製造販売 | 株式会社 侍 |
所在地 |
長野県長野市平林1-25-6 |
電話番号 |
026-263-1841 |
ファックス番号 メール |
026-217-4195 budougusamurai@gmail.com |
創業 資本金 |
平成28年 2.500.000円 |
代表者 |
代表取締役 平林 幸盛 |
主な取引銀行 |
・長野信用金庫 ・北陸銀行 ・三井住友銀行 ・八十二銀行 |
古物商許可証 |
第481012200027号 長野県公安委員会 |
配送期間の目安 |
1週間~10日程度 (繁忙期の場合はお時間を頂くことがあります) |